日本の過労死問題が世界中で注目を浴びています。

bbcニュースより

西垣迪世(みちよ)さんの息子さんが過労死により亡くなりましたが、この件がbbcニュースに載りました。
世界でも日本の労働環境は最悪(クレイジー)という認識が定着しつつあります。

急激な産業革命の代償として、長時間働くことが美徳として考えられ、今もなおそう考える大人が多いです。根強い文化的問題です。

「便利」という言葉に魅了されすぎて、24時間営業のお店が急激に増えた時期がありました。(現在は減少傾向にあります)

僕は以前オーストラリアに留学していたことがあったのですが、夜の雰囲気が日本のそれと全然違います。日本に慣れていると「不便」と感じることも多いはず。

「お客様は神様」

この考え方は日本だけであり、これははっきり言って間違えだと思います。お客様は神様ではない、人間です。

そして、働く側も人間。対等にいなければならないのです。

わけのわからないクレーマーが増えたのもこのせいですね。小学校に通わせているお母さんですら、自分はお客様、神様と思っている時代です。まさにクレイジー

サービス精神の行き過ぎで、環境破壊にもつながっています。

僕はpodcastでバイリンガルニュースというプログラムをよく聞くのですが(英語学習者にはとてもオススメです!)最近環境問題を取り上げることが多いので、僕もよく考えるようになりました。

例えば、弁当に入っている偽物の草(これもバイリンガルニュースで指摘しています)

これ。

これの存在意義ってなんでしょうね。環境破壊以外に何の効果があるのでしょうか。別にこれがあるからって喜ぶ人もいないだろうに。

日本のサービスや接客が世界から賞賛される時代もありましたが、だんだん化けの皮が剥がれてきています。しかし、間違った教育者が間違った教育を続ける限り、日本は変わらないでしょう。

今の20代の若者が間違いを間違いと気づき、正していくことを望むばかりです。

はじめに戻りますが、今回取り上げたbbcニュースのタイトルが

「日本の若者は死ぬために働いている」

悲しいですね。。。

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