「得意を伸ばす」と「苦手を克服」は必ず意識すべき

それぞれに意味があり、また生きていく上で重要なタスクになります。
結果を求められる時期によってこの2つの意識を使い分ける必要が出てきます。

ぼくはピアノを習っていて、コンクールなどたくさん出ていましたが、それを例として具体的に見ていきます。

1ヶ月後のコンクールに向けた練習

1ヶ月ではとてもではないですが苦手を克服する時間はないので、「得意を伸ばす」ことを意識した練習を中心に行います。
曲のパートによって、あまり間違えないパートとよく間違えるパートが存在するのですが、この時期は間違えるパートを部分練習するようなことはあまりせず、全体を通した練習をし、間違えないパートについては、誰よりも心をこめて、感情豊かに弾くことを意識します。

4ヶ月後のコンクールに向けた練習

プロでもない限りは4ヶ月もあれば練習期間として十分な時間があるので、苦手と思える部分を徹底的に練習していきます。
指を早く動かさなければならないパートなどがそれにあたります。
こういったパートは、ゆっくり練習するところから始め、間違わずに弾くくせを指に覚えこませないといけないので、とても時間がかかります。

 

 

上記はホンの一例ですが、これは人生設計にも当てはまります。
生きていく上で、得意分野を武器として生きるのは必須のスキルとなっていきますが、得意分野だけで勝負できる人はごく少数でしょう。

パソコンが得意でSEをやっている人も、役職が上がるにつれて部下を指導しないといけなくなります。
そのため、部下、または後輩を指導する、という意識は若いうちからどんな職につこうと意識すべき課題だと言えます。
コミュニケーションん能力に自信がない人はこれを「苦手を克服する」要素としてとらえ、早め早めのうちに克服した方が後々楽になります。

上司の機嫌取りがうまい人が出世するイメージがあるとは思いますが、最終的に評価されるのは部下を育てる能力が高い人間です。また、上司に気に入られただけで出世できるような会社はおそらくそんなに長続きしないでしょう。
下が育ってないわけですからね。

時代が時代なので、パソコンスキルや英語などはどんな職に就こうと必要になるかもしれません。先を見越して、勉強することが大事なのではないでしょうか。


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